使用上のご注意

【寒冷季のOPPパートコートに関する注意事項】

熱シール時にパートコート袋(WP,SW40,SW50,SW60,G,GTP,AB)以外の袋はフィルム自体が溶けて接着しており、シール強度(1Kg~7Kg)は十分あります。唯一パートコート袋だけはボンド(糊)を印刷しボンドを熱で溶かし接着されています。この場合、フィルム自体はとけておりません。ボンドは寒暖に反応し低温になるとボンドが硬くなり力が加わると破袋します。それを防ぐには常に気温を15度以上に保管していただく以外方法はありません。特に12月~2月は充分ご注意下さい。

※寒冷季でパートコート以外でお考えの方は、材質構成を[OPP/CPP][NY/PE][PET/PE]にされると安心です。

▼OPP/CPPフィルムの規格袋品番は下記の通りです。

【合掌袋】GOB,GOC,KX,KN,YB  【三方袋】OX,SOC,KX,KN,BX,YB  【スタンド袋】OSM,OSP,SPC,GPα


【バリアー・ガスバリアー(脱酸素剤・ガス充填)に関する注意事項】

○ 作業台にピンホールの原因になるもの、突起物はありませんか。(釘・針等)
○ トレーを同時使用する場合、商品を移動する時のトレーの角でピンホールは生じませんか。
○ 袋がトレーより大きすぎると、輸送時に袋内で動くことでピンホールができます。
○ 袋詰めし熱シールをする時、袋内の空気を出来るだけ減少することで、脱酸素剤も効果があり又、内容物の移動も少なくなり安全です。
○ 『袋にピンホールがあるのでは・・・?』とお考えの時はバケツなどに水を入れ空気の入った袋を水につけ泡が出るか否かご確認下さい。
○ 熱シール時に温度は可能な限り低く(熱シール不足にならない様に事前にテストして)圧力を強くすると丈夫で綺麗なシールが出来ます。
○ 特殊な内容物によっては、バリアーが無理な場合もあります。特殊な内容物又は作業の場合、お問い合わせ下さい。


【内容物・内容量に関する注意事項】

○ 使用条件や内容物に合わせて商品特性を選んでください。
○ 凹凸のある内容物を充填する際、袋を傷つける恐れがありますので、ご使用前にご確認下さい。
○ 表示された充填量以上の充填はおやめください。
○ 内容量の設定は、容量目安を参考にお決め下さい。
〇 内容量に対して、強度が満たないものもありますのでご使用になる前にご確認下さい。
○ 内容物が紫外線により変色する場合があります。
○ 紫外線等による変色・退色の可能性はありませんか、ご注意下さい。


【加熱殺菌条件に関する注意事項】

○ 電子レンジでの加熱はやめてください。破袋する恐れがあります。(レンジ対応商品以外)
○ ボイル用およびレトルト用の指定された温度条件以外での加熱はしないでください。
○ ボイル殺菌は加熱温度と加熱時間を守ってください。破袋する恐れがあります。
〇 内容物によっては条件範囲内であっても破袋する恐れがありますので、ご使用前にご確認下さい。
○ 直火で加熱することは絶対におやめください。
○ 直射日光の下で長時間放置しないでください。破袋する恐れがあります。


【製品梱包時の注意事項】

○ 充填した商品を梱包する際、梱包方法や過剰、過少な入り数によって落下や衝撃により破袋する恐れがありますので、梱包には十分ご注意願います。


【冷凍輸送時の注意事項】

○ 冷凍輸送時は、内容物が凍結し硬化した状態になりますので、隣り合う商品同士、及び梱包材への接触により穴が開く場合があります。また、フイルムが貼り付き破袋する恐れがありますので、梱包時の配列にご注意願います。


【保管時の注意事項】

○ 幼児や小さなお子様、ペットなどが製品で遊んだりすると、誤って袋をかぶり、窒息する恐れがありますので、必ず手の届かないところに保管してください。
○ 直射日光、高温多湿を避けた常温・常湿の屋内にて納入梱包の状態で保管してください。
〇 保管状態によっては、変色劣化することもあります。
〇 一度開封した製品は、ホコリや異物が入らないようにテープで再封し保管してください。


【廃棄時の注意事項】

○ 産業廃棄物又は一般廃棄物として各自治体の定める方法に従ってください。
〇 ダイオキシンは、焼却方法によってどんなものからも発生する可能性があります。
○ 現在は、ごみ焼却施設の最適化が行われ、800℃以上の焼却温度でダイオキシンはほとんど発生しなくなりました。


【商品の返品・交換について】

▼以下のケースは返品・交換等のご要望におこたえできません。
○ お客様のお取り扱いに起因する故障・不具合・破損・汚損など。
○ 使用途中での、お客様の都合による返品・交換要望。
○ お客様の品番・材質・サイズの選択違いによる返品・交換要望。
○ その他、弊社・運送会社および商品そのものに非が無いと認められるケース。

  • 上記などのトラブル防止の為、ボイル殺菌・レトルト殺菌などの複合フィルム袋は、必ずサンプル依頼で材質やサイズなどを確認し実用テストを行って下さい。
  • 規格袋によっては内容物の充填方法、梱包方法、取り扱いなどにより、破袋する恐れのある物もあります。十分にご注意して下さい。(事前に内容物、充填方法などをご連絡下さい)

  • 当サイトの商品品番はプログラムの都合上、メーカー品番と異なる場合がございます。

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